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【薙刀式】目を挟むとよくない: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 「目を挟む」という、 一見よく分からない造語を自分で作ってしまったので、 解説していく。 ブラインドタッチとは、 指とディスプレイの直結である。 ただし間に「物理的触感」を挟んでいる。 物理キーボードはなくなるか、 という話がよく出るけど、 物理の触感こそがブラインドタッチには必要なので、 タッチパネル式キーボードや、 ARキーボードは、 物理的触感にはかなり劣り、 代替できない。 たとえば、 格闘ゲームでの視覚での反応限界は、 大体12フレーム=12/60=0.2秒
2024/02/18 リンク