エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
出版社ごとのオープンアクセス化費用をまとめてみた(有機合成化学向け): たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出版社ごとのオープンアクセス化費用をまとめてみた(有機合成化学向け): たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-
※6/2 PLOS ONEやいただいたコメント情報をもとにRSCバウチャープラン、ACS omegaについて追記 日ごろ読... ※6/2 PLOS ONEやいただいたコメント情報をもとにRSCバウチャープラン、ACS omegaについて追記 日ごろ読んでいる論文誌の購読料が高騰しまくって、一般人どころか大学ですら購読をあきらめざるを得ない状況になってきたことはこれまでにも書いてきました。 ・論文誌が高すぎて ・論文誌が高くなりすぎて ・タダで読めるけど・・・-オープンジャーナルのあやしい世界 そんな出版社に対するボイコットに近い状況に加え、 (゚Д゚)<公的な金を使った成果を、一般が見られない形で還元するのはいかがなものか というお上の要求もあって、誰でも読めるオープンアクセス(OA)スタイルの論文誌がここ数年注目されています。最近アメリカだけでなくEUも成果論文のオープンアクセス化を義務にする流れとなっており、研究成果のOA化は今後も加速しそうです。 EUが2020年までに公的研究費が投じられた全ての学術論文をオ