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何コレ超幻想的!奈良県にある「金魚の泳ぐ電話ボックス」が話題 | おたくま経済新聞
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何コレ超幻想的!奈良県にある「金魚の泳ぐ電話ボックス」が話題 | おたくま経済新聞
【関連:買いたい人続出!カップの中でゆらゆらゆれる『金魚ティーバッグ』】 元々はこれ、アートイベン... 【関連:買いたい人続出!カップの中でゆらゆらゆれる『金魚ティーバッグ』】 元々はこれ、アートイベントのためつくられたそうですが「撤去するのも大変だし」ということで、隣接するカフェ・K COFFEEのオーナーを中心に商店街の人たちや金魚を通じて地域と自然を考えるK-PoolProjectの皆さんが協力してそのまま金魚の面倒を見ているそうです。 そもそも大和郡山市は水質や水利に恵まれた農業用溜池がたくさんあり金魚の餌であるミジンコなどが多く稚魚の餌に最適であることから、金魚養殖で知られている土地です。 街中には金魚のオブジェが溢れており、紺屋川には金魚が泳いでいる様子も見られるのだとか。ちなみに、「このマンガがすごい!2015」には、大和郡山市を舞台にした金魚すくい漫画である『すくってごらん』(大谷紀子 著・講談社)がオンナ編14位にランクインして話題になっていました。 こんな超幻想的な風景が