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『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 宇野朴人著 安定した戦記モノで、マクロとミクロのバランスがとても良いです! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 宇野朴人著 安定した戦記モノで、マクロとミクロのバランスがとても良いです! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★★4つ) まだ10巻までしか読んでいませんが、いや、いいですねこ... 評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★★4つ) まだ10巻までしか読んでいませんが、いや、いいですねこれ。紹介してもらってよかった。読んでいて幸せな時間を過ごしています。基本的には、戦記モノのライトノベルと考えてもらえればそれでしい。それ以上には思えないし、それ以上の仕掛けも感じません。でも戦記物として、とっても安定してて、なるほどアニメ化されるのがわかります。とても大好きです。すすめられてアニメからはいりましたが、瞬く間に11巻まで来ましたよ。 ちなみにこの後、大きいネタバレです。僕のブログは基本ネタバレなんですが、さすがにこれは大きいので、とりあえず。 えっとですね、アニメーションを見ていて、最初から思ってたんですが、もしかしてヤトリって死んじゃうのかなって思っていたんですよ。この絆の作り方と、彼女の在り方(=イグゼムの伝統を守る)と、帝国の崩壊を描いているマクロの流れからすると、