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TGS2024
plaza.rakuten.co.jp/kadenitiba
これは原爆ではない [ 社会 ] 芸術家集団「Chim↑Pom」が、広島上空に飛行機で、 「ピカッ」の文字を書き、被爆者団体らに抗議されて、 展覧会を中止にした件で、 そのすぐあとに、 現代美術作家ツァイ・グオチャンが、 原爆ドーム付近で「黒い花火」を打ち上げた。 広島 Chim↑Pomの「ピカッ」はダメでも ツァイ・グオチャンの「黒い花火」はOK ツァイ・グオチャンは中国人で、 朝日新聞主催の「ヒロシマ賞」の受賞者。 「中国の原爆は、きれいな原爆」 「朝日新聞の戦争責任は、きれいな戦争責任」 というのは冗談かと思っていたら、 本気でそう思っている人もいるんですね。 展覧会を中止にさせるなんてことは、 芸術家を殺すに等しく、表現の自由を否定するものです。 抗議した人々にその自覚があるのか、むしろ やつらを殺してやったと
ミュージシャンのコーネリアスこと、 小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、 彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、 いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」1994年1月号 小山田圭吾2万字インタビューより引用 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。 けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。 この場を借りてお詫びします(笑) だって、けっこうほんとキツイことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。 だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。 ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ」 ■(大笑)いや、こないだカエルの死体
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