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plaza.umin.ac.jp/~takeshou
RStudioでRmarkdownを記述し、「どのコードで、どの出力だったか」を簡単に確認できる形にKnit HTMLして残すためのメモ。これからもちょっとしたメモはTwitterでつぶやいていくとして、今までにつぶやいたいくつかのメモとTipsをまとめてみた。間違いや問題などありましたら、「ぼやかないつもりのメモ」のコメント欄でご指摘ください。 R Markdown Rのコード Tips 参考 Last modified: Fri, 20 Dec 2013 09:24:44 +0900 R Markdown ヘッダー タイトル:#1つ、またはタイトルを書いた行の下に「===」 見出し:#2つ~6つ。#が増えるたびに小さな見出しになる。 水平線の挿入(ページの分割) ---または***:HTMLでは水平線。スライド形式にするときは、ページごとに挿入しておく。 表 項目を"|"で区切っていく
Last modified: Thu, 23 Apr 2009 10:25:41 +0900 データの扱い(02) データを図示したところで、より細かくデータの分布の特徴を見るために、代表値を求めていきます。またここではデータの一部を抽出する方法も扱います。 代表値 データの分布の特徴を一つの値で代表させたとき、この値を代表値と呼びます。代表値は記述統計量のひとつです。代表値は分布の位置と広がりの二つの戦略により求めることができ、分布の位置を示すものを「中心傾向」、分布の広がりを示すものを「ばらつき」と呼びます。 データの要約 Rコマンダーを用いる事で、データの個数、中心傾向より平均(mean)と中央値(median: 50%点)、ばらつきより標準偏差(standard deviation)と四分位点を一度に求める事ができます。範囲(range)は表示される100%から0%を引けば出てきま
Last modified: Thu, 23 Apr 2009 10:25:41 +0900 データの扱い方 以前のR on Windowsでは、データの読み込み、データの扱い、データの扱い Part2として3つのセクションに分けて説明していました。Rコマンダーを使うことで、簡単なマウス操作ですべて行えるようになったので、まとめてしまいます。 データの読み込み まずはデータの読み込みです。Rコマンダーをインストールすると、勝手にRODBCというパッケージもインストールされるので、クリップボードにコピーしたデータ、SPSS、Minitab、STATA、ExcelもしくはAccess、dBaseのデータセットも利用できるようになります。方法は簡単です。練習を兼ねて説明していきます。練習に用いたファイルはhttp://plaza.umin.ac.jp/~takeshou/R/dat/data.c
RおよびRStudioのインストールに関連する話題をまとめていきます。 ダウンロード・インストール ホームディレクトリの決定 アップデート ダウンロード・インストール Rのダウンロード CRANのMirrorsを開く。 最寄りのMirror(The Institute of Statistical Mathematics, Tokyo)を選択する。 「Download R for Windows」のリンクをクリック 「base」のリンクをクリック 「Download R x.x.x for Windows」のリンクをクリック 初めてダウンロードするときは、最新版を選べばよいでしょう。アップデートに関しては、いくつか注意点がありますので、別の記事にまとめます。CRANではRtooolsなどもダウンロードすることになる(かもしれない)ので、必ず覚えておきましょう。 RStudioのダウンロード
Rコマンダーという便利なパッケージがあります。これを使えば、コマンド型のソフトを使うのが苦手な方も気楽にRを使えるようになると思います。ぜひぜひインストールしてみましょう。 Last modified: Thu, 23 Apr 2009 10:25:41 +0900 Rの追加パッケージ Rをインストールしては見たものの、コマンドを自分で打ち込んで使うことに慣れていない人はすぐに難しいと考えてしまいがちのようです(実際にはそんなことはないのですが…)。しかし、心配は無用です。Rにはたくさん追加パッケージが用意されていて、これらを追加することでより便利に使うことができるようになっています。今回は、そのパッケージの中でも特に最初に使う人に便利だと考えられるRコマンダーのインストールについて説明します。 パッケージのインストール法 インストールの際にはインターネットへの接続が必要です。ご注意くださ
RはOSを問わず実行できる統計解析環境で、(自由に利用し、改変し、再配布することができる)フリーソフトウェアです。90年代後半から徐々に広がり、今では統計解析を行う環境として一般的なものの一つになっています。 このサイトでは、Windowsで、RおよびそのIDEであるRStudioを扱うための情報をまとめていきます。お気づきの点がございましたら、twitter(@takeshou)などでご指摘いただけますと助かります。 コンテンツ インストール関連 RとRStudioのダウンロード・インストールに関連する話題 RStudioの基本的な使い方・設定 RStudioの基本的な使い方の説明と設定について パッケージ関連 パッケージに関連する話題 R(RStudio)を使う(1) Rを使うために最低限必要な情報や理解しておくべき文法 R(RStudio)を使う(2) スクリプトファイルの書き方 R
siteinit.l & .xyzzy 僕のsiteinit.lと.xyzzyに記述しているlisp群です。見やすいかどうかは怪しいですが、htmlにしてみました。参考になることが少しでもあれば幸いです。プログラムはほとんどWeb上から頂いています。ソースを思い出せるものに関しては横に明記していますが、忘れているものがほとんどです。ほとんどすべてのプログラムは リンクのページからたどれると思うので、そちらを利用してください。順番や分け方は特に工夫していません。ご自分で自由にどうぞ。もちろん、ここに載っているものを使うときは自己責任でお願いします。 Last modified: "2005/09/06 10:33:42 +0900" 以下のように、siteinit.lに書いてあるか.xyzzyに書いてあるかで色分けしています。また、先頭の;;から選択してそのまま貼り付ければインデントはされま
xyzzyを普段から使っていますが、なかなかすべての機能を使いこなせるものではありません。とりあえず自分がよく使っているものをまとめてみました。もし良かったら何かの参考にしてください。特に断っていない時はデフォルトの設定です。 Last modified: "2005/09/06 10:54:45 +0900" コンテンツ このマニュアルを読むにあたって インストール 簡単な設定 ファイル操作 バッファ操作 ウィンドウの操作 ファイラの使い方 カスタマイズ その他の拡張 プログラム編 リンク new! (2004/04/10) 検索 (2004/03/17) Manual of R-mode on xyzzy 図解付録ページ(画像たっぷりなので少し重いです。) setting.html xyzzy使いに50の質問への回答 このマニュアルを読むにあたって もちろんリンクフリーです。ぜひリンク
Rで統計モデル Last modified: "2005/09/06 10:47:11 +0900" 統計処理を必要とする大学院生を対象にRを使った統計処理について自分も勉強しながら造っていこうと思います。できるだけ正確なことを書いていこうと思いますが、別に統計が専門というわけではないので間違うことも多いと思います。気づかれましたらまでメールでどんどんご指摘ください。 はじめに&目次 もちろん、リンクフリーです。リンクの報告は特に必要ございません。 中澤先生の草稿pdfへのリンクを間違ってました。 僕自身別に統計の専門家でもなんでもないので、どのような順序でどのようなものをつらつらと並べていけばいいかわかりかねます。そこで中澤先生の『Rによる統計解析の基礎』をお手本に話をすすめようと思います。最初からやった方がいいのでしょうが、とりあえず、このページは必要なところだけ見て、チャチャっとやり
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