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草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 数学者が語る日本の国柄ー藤原正彦氏
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草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 数学者が語る日本の国柄ー藤原正彦氏
万世一系の美しい形に手を加えるなど、数学者としての美感が耐えられない。 お茶の水女子大学教授 藤原... 万世一系の美しい形に手を加えるなど、数学者としての美感が耐えられない。 お茶の水女子大学教授 藤原正彦 ■プロフィール ふじわら まさひこ 昭和十八年満州生まれ。数学者、エッセイスト。父は作家の新田次郎氏、母は戦後の大ベストセラー『流れる星は生きている』の著者、藤原てい氏。東京大学理学部数学科卒業。コロラド大学助教授などを経て現職。数学者でありながら、国語教育の重要性を訴えている。著書に『数学者の言葉では』『若き数学者のアメリカ』『遥かなるケンブリッジ』『祖国とは国語』など。近刊の『国家の品格』がベストセラーに。 前編 世にも恐ろしいことを ― はじめに、「皇室典範を考える有識者会議」(以下、有識者会議)の報告書についてのご感想は。 藤原◆私は、最近の「改革」についてはほとんど全てに腹を立てております。日本の昔からあった国柄を片端から壊してしまう愚行がまかり通るようになってしまったと。ただ