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戦後70年の節目に考える。芸術と戦争、平和。 | 摂理の彩り
太平洋戦争終結から70年経ちました。 戦争を知る人がだんだんと少なくなってきているこの時、日本が語り... 太平洋戦争終結から70年経ちました。 戦争を知る人がだんだんと少なくなってきているこの時、日本が語り継ぐべきものがあまりにも多いです。 さて、せっかくなので芸術と戦争の関わりを考えてみたいと思います。 戦争中は、国民の考えを戦争に向かわせるように仕向けます。 国民の意識を「戦争のために」「国が勝つために」、また敵に対しての悪感情を植え付けるために扇動します。 扇動には芸術媒体が一役買いました。ポスターのほかに、ラジオ、映画などのメディアによって、国民の感情を煽る操作が行われました。 それが所謂「プロパガンダ」です。特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為を指します。 人の感情に訴え、イメージを操作し、世論を動かします。 ここでは戦争に関してのプロパガンダを紹介します。 例として日本のポスターです。 他にも、雑誌や写真集などの媒体もあったそうです。 海外のポスターは他
2015/08/17 リンク