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志村建世のブログ: 無残なり民主党政権
厳しい寒さの年末とともに、民主党政権の中にも荒涼たるすきま風が吹き抜けている。もはや公約違反の党... 厳しい寒さの年末とともに、民主党政権の中にも荒涼たるすきま風が吹き抜けている。もはや公約違反の党内にとどまってはいられないと、離党する議員が増えてきた。年明け早々から新党立ち上げが始まるという。「対米自立」も「コンクリートから人へ」も、公約はあっさりと捨てて、消費税増税路線を「不退転の決意」で進めるというのだから、民主党の選挙公約は完敗に終ったと言ってよい。 あの夏の政権交代の熱気は、いったい何だったのだろう。長年の保守党政治に風穴があいた、聖域として守られてきた利権国家の体質にメスが入ると誰もが期待していた。一回の政権交代で、すべての問題が解決に向かうとまでは思わないにしても、今までにない新しい流れが始まることを疑う者は少なかったと思う。事業仕分けは、そのハイライトだった。 どうも様子が変になったのは、鳩山氏の「普天間基地の移転先は、最低でも県外」が怪しくなった辺りからだった。小沢、鳩山
2011/12/29 リンク