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我が家のマルチメディアポート - 気になる・・・ 気になる・・・
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私が今の家を建てたのは2002年である。それまでは借家住まいだったのだが、それなりに歳もとったので一... 私が今の家を建てたのは2002年である。それまでは借家住まいだったのだが、それなりに歳もとったので一発奮起した。 買ったのは建売ではなく建築条件付土地というものであった。建築条件付土地というのは、家を建てる業者が決まっているという条件の下で土地を買う契約形態だ。 建売などを作って売っている地方工務店(の一部)は、良い土地が仕入れられれば、建売で売り出す前に(または、売り出し準備と並行して)、まずは建築条件付土地として売り出す。建築条件付土地の方が、建売と違って売れ残りリスクがないからである。それで一定期間売れない場合は、建売に方針変更するのだ。 買い手から見て建築条件付土地のメリットは、間取りや仕様・デザインなどを好きに選択できるということだ。(もちろん、その工務店の技量とセンスの範囲内でということになるが・・・) 基本的に、間取りや住宅設備の仕様は妻に任せたのであるが、私はとりあえず宅内