「SNS友が大切」1割に満たず | web R25

日本の労働組合の中心である「連合」。「ワーキングプア」「新規就職者の意識調査」など、“労働”をテーマにした調査が多い。今回は「つながり」をテーマに、労働者が身近な人との絆をどう感じているか浮き彫りにし、ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組むために行われた。 ※この画像はサイトのスクリーンショットです 日本労働組合総連合会（連合）が「人と人とのつながり（絆）に関する調査」の結果を6月11日に発表。「“SNS上でのつながり”を大切だと思う」と答えた人はわずか9.9％だったことが明らかになった。 この調査は、連合が2012年4月1日～4日に20歳以上の有職者1000名を対象に行ったもの。身の回りの人のなかで、誰との「つながりをどの程度大切だと思うか 」という質問に対して、 「子ども」とのつながりが大切だと回答した人が92.3％と一番多く、「配偶者」（87.9％）、「両親」（82.8％）の順

[dmnlk]

SNS以外に友達いるんですか！？ "「SNS友が大切」1割に満たず"

[raf00]

これからも……ｽﾞｯ友………だょ！

[kanimaster]

「有職者1000名」って何だよ。

[nilab]

「SNS友が大切」1割に満たず | web R25

[hatayasan]

「SNSが隆盛を極めるようになっても、「顔を合わせる」ことがコミュニケーションの基本にあると捉えている」

[lovecall]

みんなクールだなｗ

[shintokeimail]

そんなん当たり前でしょｗ