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最低映画賞を選んでいる人の思いに迫ってみた! | web R25
写真は、昨年のゴールデンラズベリー賞で「最低女優賞」を受賞したサンドラ・ブロック。受賞者が登壇す... 写真は、昨年のゴールデンラズベリー賞で「最低女優賞」を受賞したサンドラ・ブロック。受賞者が登壇するのは珍しいという。ゴールデンラズベリー賞は、一般の映画ファンの投票(会費25ドルを支払って会員になる必要がある)で年間の最低映画を決める。一方、HIHOはくさい映画賞は、雑誌『映画秘宝』誌上で発表されているもので、選考委員は柳下さんをはじめとする映画評論家3人(2010年度の発表は未定) 写真提供/AFLO 映画賞といえば優れた映画に贈られるのが普通だけど、ダメな映画を表彰する映画賞もある。アメリカだとゴールデンラズベリー賞、日本では文春きいちご賞(『週刊文春』主催)やHIHOはくさい映画賞(『映画秘宝』主催)などが有名だ。では、こういった最低映画はどんな基準で選ばれているのか? 邦画の年間ワースト作を決めるHIHOはくさい映画賞の選考にかかわった、映画評論家の柳下毅一郎さんに聞いてみた。
2011/01/13 リンク