エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
柔軟読想 自主勉強会の整理
2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 2009年4月から、仲間... 2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 2009年4月から、仲間3人(みんなポスドク、未就職^^;)と自主的な勉強会を月1で開催してきました。 ずっと、内容を整理しようと思いつつ早1年・・・。 今月で一区切りとなったので、いよいよ整理をしておきます。 2009年4月 保田直美,2008,「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討―心理学知識と子ども中心主義の親和性―」『教育社会学研究』第82集,pp.185-204。 ☆量的研究。学校の心理主義化を問題視する論調ながら、その「問題」の立て方を変えようとしていると思う。この論の立て方がおもしろい。 2009年5月 長尾由希子,2008,「専修学校の位置づけと進学者層の変化―中等後教育機関から高等教育機関へ―」『教育社会学研究』第83集。 ☆