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ひとすじの光 - まったり血統派の茶飲み話
トウカイテイオーが死亡した。年齢を考えればいつその知らせが届いても不思議でないという覚悟はあった... トウカイテイオーが死亡した。年齢を考えればいつその知らせが届いても不思議でないという覚悟はあったから、驚きよりも「ついに・・」という感覚だ。これを機にもう一度書いてみるが、言葉で表現できない想い出も多々あるし、今回は個人的な吐露になるので苦手な方はスルーしていただきたい。 トウカイテイオーは光であり陰だった。先の見えない荒野を手探りで歩いていた当時の私にとって、進路を照らしだす導光だったし、すべてを暗転させる闇でもあった。 そもそもデビュー戦をテレビで見ただけで、あの馬になぜ強烈に惹かれたのか、それは未だにわかっていない。現役時を知らないルドルフに対する憧れもあるし、前髪さらりのルックスもゴムボールが弾むような”テイオーウォーク”も素敵だったし、下総御料に遡上する牝系も好きで、何よりレースぶりが格好良かった。でもこれらは後付けであって、気がつけば何かと比べて好きという話ではない、信じうる唯
2013/09/01 リンク