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iSCSI Targetを構成するソフトにはいろいろあります。今回はRocket Division SoftwareのStarWindを使用してみます。 Rocket Division SoftwareのWebサイトからStarWindをダウンロードします。 セットアップはウィザードに従っていくだけなので省略します。 コンソールを起動し[localhost]を右クリックし[Connect]を選択し、ログオンします。デフォルトではIDとパスは共に"test"となっている模様です。 インストールと共にRAM Diskが構成されているので、イニシエーター側でIPアドレスを指定し、匿名でログオンするとこの領域にアクセスできます。 StarWindのコンソールからも接続されている事が分かります。 RAM Diskでは実用的ではないのでディスク領域を作成してみます。まずはじめに、スペースを確保します。
?VMware上のゲストOSのバーチャルディスクをホストOS上でそのまま使う場合にVMware Diskmount Utilityを使用します。 VMware Diskmount Utility セットアップはウィザードに従うだけですから英語版であっても非常に簡単にインストールする事ができます。 vmware-mountコマンドのオプションは以下のものが用意されています。 v p d f まず最初にゲストOSのバーチャルディスクをマウントします。 何もオプションを指定せずにマウント先のドライブレターとマウントするvmdkファイルを指定します。今回はマウント先をNドライブとしました。 C:\Program Files\VMware\VMware DiskMount Utility>vmware-mount n: "D:\VMs\Windows 2000 Advanced Server\Wi
何でか今更ISAServer 2004なんてさわっています。2006じゃないのはお客さんの持っているライセンスが2004らしいです。 で、SP3を適用するときに、MMCを開いたままにしておいてしまったんですよね。よってSPの適用がうまくできずにエラーとなってしまいましたと。 まずMMCスナップインですが、見事に壊れています。 イベントログを見るとエラーが発生していることが分かります。 ということで復旧させます。参考文書はMSのKB937028です。 ISAServerのSP3を再適用します。 C:\>msiexec /p d:\ISA2004SE-KB924406-x86-JPN.msp REINSTALL=all REINSTALLMODE=omus /l*v c:\sp3.log C:\> するとウィザードがあがってきます。先に進みます。 使用許諾書に同意します。 はい、終了です。
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