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都市に映える緑に 那覇市、全国に例のない新庁舎
4日から業務を開始した那覇市役所の新庁舎。白い外壁の真新しい建物は、約90種類にも及ぶ亜熱帯の植... 4日から業務を開始した那覇市役所の新庁舎。白い外壁の真新しい建物は、約90種類にも及ぶ亜熱帯の植物が植えられている。緑化に当たっては、市民に親しまれていた旧庁舎の緑を、新庁舎の工事中に市民に預け育ててもらい、新庁舎で再活用した。南国の草花が立体的に咲き誇る庁舎は全国にも例がなく、都市緑化のシンボルになりそうだ。 新庁舎の各フロアのベランダに出ると、建物を囲むように配置された植え込みに咲く草花と、細かい金網が張られた柵が目に入る。草花が成長し、柵につたって繁茂するための準備が整っている。 ■市民参加の緑化 新庁舎に植えられたブーゲンビレアなど植物の一部は、もともと旧庁舎を彩っていたものだ。建設工事中は、市民に預け育ててもらっていた。新庁舎の完成とともに市役所に戻ってきた。 草花を預かって育てた中島美佐子さん(77)と金城光子さん(73)は12月に開かれた新庁舎の落成式で、植えられたブーゲンビ