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津波警報発令、村長は沖釣り 「危機感足りず」謝罪 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
社会 津波警報発令、村長は沖釣り 「危機感足りず」謝罪2010年3月12日 【渡嘉敷】チリ大地震の影響で... 社会 津波警報発令、村長は沖釣り 「危機感足りず」謝罪2010年3月12日 【渡嘉敷】チリ大地震の影響で2月28日に沖縄地方全域に津波警報が発令された際、渡嘉敷村の小嶺安雄村長が沖釣りに出ていて島内に不在だったことが11日、村議の目撃情報で分かった。小嶺村長は、同日開会した村議会3月定例会で與那嶺雅晴村議の一般質問に対し事実を認め「危機感が足りなかった。大変申し訳ない」と謝罪した。 小嶺村長は、2月27日のチリ大地震発生や、同28日の日本での津波の可能性を知らないまま28日午前6時半ごろから、座間味村の奥武島付近でボートに乗って釣りをしていたという。同日午前9時15分、村総務課長から津波の可能性の連絡を受け、村内放送で潮干狩りを控えるよう呼び掛けを指示した。 その後村役場には副村長、各課課長、消防団長らが集まり、午前9時45分に災害対策本部を設置。村民に自主避難を呼び掛け、約400人
2010/03/12 リンク