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人間ドックでもらったDICOMデータを3Dモデルに変換してUnityに入れて遊んでみた | 12px.com
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人間ドックでもらったDICOMデータを3Dモデルに変換してUnityに入れて遊んでみた | 12px.com
先日 人間ドック に行ったんですが、CD-ROMで検査結果のデータをもらうプラン(+1000円)を申し込んでみ... 先日 人間ドック に行ったんですが、CD-ROMで検査結果のデータをもらうプラン(+1000円)を申し込んでみました。 せっかくなので届いたファイルをポリゴンデータに変換して書き出してUnityでプカプカ浮かせて遊んでみました。 変換の手順がちょっとややこしかったので、いつか誰かの何かの役にたつかもしれないのでやり方を残しておきます。 手元の環境はmacOSです。 OsiriXをダウンロードまずDICOMデータを3Dモデルに変換するためにニュートン・グラフィックス さんの OsiriX 1 というアプリケーションを使用するので、下記のリンクからダウンロードしてきます。 OsiriXはmacOS上で0円からでも使う事が可能なDICOMビューワで、値を調整して書き出すことでMRI/MRAやCTの画像をobjファイルなどに書き出す事が可能になります。 OsiriX - ニュートン・グラフィックス