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マスコミ情報では分からない!過去16年間の新築マンション市場動向を可視化 - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
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マスコミ情報では分からない!過去16年間の新築マンション市場動向を可視化 - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
不動産経済研究所は2月20日、恒例の「2016年の全国マンション市場動向」を発表。 全国発売は1.4%減の7... 不動産経済研究所は2月20日、恒例の「2016年の全国マンション市場動向」を発表。 全国発売は1.4%減の7万6,993戸。3年連続減で2015年に続き7万戸台。 首都圏11.6%減、近畿圏1.3%減も東北、中・四国、九州などが大幅増。 平均価格は4,560万円。前年比58万円・1.3%ダウンと4年ぶりに下落。 不動産経済研究所が発表した資料には、過去10年間のマンションの「発売戸数」や「価格」などの推移データが表形式で掲載されている。 さらに、14年〜16年の事業主別発売戸数(上位20社)、いわゆるランキングも掲載されている。 最近の新築マンションの市場動向を知るための、貴重な情報が満載されているのだが、いかんせん数字の羅列なので直観的に理解しづらい。 マスコミ情報では物足りない人のために、過去に発表されたデータも含め、首都圏のデータを中心に見える化(グラフ化)したうえで、独自の考察を加