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みんなバラバラの結婚式(が最近一般的なのかもしれない) - 推敲はこれからです。
この前、同僚の結婚式に出席したのです。 式も後半、いよいよ新婦から両親への手紙を朗読。 まあ、泣い... この前、同僚の結婚式に出席したのです。 式も後半、いよいよ新婦から両親への手紙を朗読。 まあ、泣いたね。号泣したね。 新婦とは、当日式で初めて会ったのに。 新婦の親より泣いた。 それをみていた他の同僚の引いた顔。 初めて見た顔だったね。 次の日の出社がちょっと心配だった。(机が無くなってないか) で、ですよ(あ、机はありました) 改めて考えるとあの「両親への手紙」って両親への「感謝」と「決別」の宣言じゃないですか。 今まで育ててくれてありがとう(感謝) からの これからは○○君と幸せな家庭を築きます(決別) って流れが一般的な定型文じゃないですか。 (2人の娘を持つ父親といて泣いちゃうのは仕方ない。)(しつこい) で、よく考えると「新郎からの手紙」はあんまり聞かないですよね。 (あったら泣けるかどうかはおいておいて) つまり実はコレって一昔前の価値観に沿った儀式なんだなーと思ったわけです。
2014/11/15 リンク