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普通のOLになりたかった人生だった(完) - 原稿用紙2枚分
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普通のOLになりたかった人生だった(完) - 原稿用紙2枚分
幼稚園の時に「将来なりたいもの(職業)は?」と聞かれると、一般的なウケの良さを優先して、よく「ス... 幼稚園の時に「将来なりたいもの(職業)は?」と聞かれると、一般的なウケの良さを優先して、よく「スチュワーデス(現キャビンアテンダント)になる」と回答していた。パン屋さんやお菓子屋さんには一切憧れず、なりたい職業も思いつかなかったのだった。 小学生の頃は漠然と「イラストレーター」に憧れた。イラストレーターという職業の人が何をしているのかさっぱりわかっていなかった。 中学生になると多少知恵がついて、銀行員や公務員になりたいと思っていた。手堅くて安定した(当時)職業。 高校生の頃は、手に職をつけたいと思っていた。可能であれば理系に進んで建築を勉強できたらいいなと思っていた。しかし物理と数学が壊滅的にだめだったので、その願望は立ち消えた。臨床心理士か図書館司書になりたいと思い始め、調べてみたものの、なぜか自分の受験時期に心理学がブームになったのと、臨床心理学を学べる文系の学校が非常に少ないこと、学