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その地で世の移り変わりを眺めること - ほわほわ神社生活
7月に念願だった阿波国の神社巡りをしました。阿波国特有の神社もこの機に行きたかったのですが、途中の... 7月に念願だった阿波国の神社巡りをしました。阿波国特有の神社もこの機に行きたかったのですが、途中の道の問題や駐車場の有無、体力的に難しい長い石段参道等、諦めた神社も多くありました。以前から書いているように神社の幾つかは指示されるのです。深く調べずに行くことも結構あって後日𠮟られます。今回も最後の神社は下調べ不足のままでした。知っていれば現地で思うことに違いがでます。せっかく遠くまで行くのなら実際に行く労と同じくらい準備に時間をかけるべきです🙂 今回七社(お詣りはその内五社)のうち二社が江戸時代以降に祭神となった人物のいる神社でした。ですが、その祀られた経緯、立場は全く違っていました。国瑞彦神社は大名(と後に有功の士)で下切神社は人を助けて死んだ庄屋。前者は先祖を祀るので氏神的な性格になり、後者は供養的な意味が入っていると思います。この二社を比べることで考えるのが指示された理由(のひとつ
2024/09/13 リンク