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ここあです。 少し気が早いですが、2021年以降は世の中に5Gが浸透してくると いよいよ動画の時代になってくるかと思います。 とは言え、これからインターネットを使ってビジネスをするなら ブログやメルマガ、LINE、SNS 、動画など様々なツールを使って クロスメディア的に仕組みを構築していく方が効果的です。 なので、私はまだYouTubeこそ始めてませんが、 いずれにしても、動画コンテンツという形で コンサル生向けに動画を作ったりはしています。 そういう意味では、これから先、ブログの使い方も ただ記事を書いて読んでもらうというだけではなく、 例えばですが、同じ内容のものを 1つは動画コンテンツ1つはラインティングコンテンツ(記事)こんな感じで用意しながら運営すれば、 通勤電車の中で記事を流し読みしたい人、 動画の音声だけで聴きたい人、 それぞれ両方のニーズを満たすことができますし、 ブログ
ということで、お伝えしたい項目がかなり多いので、 駆け足でザッと解説していきます! WPテーマ「SWELL(スウェル)」の使い心地がとにかく神!WPテーマ「SWELL(スウェル)」を実際に使ってみて 僕がまずすごく良いと感じたのは、他のテーマにはない圧倒的な使い心地! 本当に操作が快適で半端なく使っていて楽しい! それだけ手に入れる価値があると思い、僕は知り合い全員に勧めています。 それぐらい使いやすい。 しかも「SWELL(スウェル)」はテーマの設定が ただ使いやすいというだけではなく ブロックエディタとの相性が抜群に良すぎて驚きました。 そう、良いのではなく「良すぎる」のです。 そのおかげか、これまでクラシックエディタしか 使ってこなかった僕でも、わずか数時間触っただけで 操作方法が全て何となくでも理解できてしまうほど 「感覚的に使えてしまう!」のが、「SWELL(スウェル)」の凄さ。
ここあです。 THE THORには「サイトカード」(内部リンク用)という 読者をブログ内の記事から他の記事へと誘導するための 便利な機能が標準で備わっています。 ただ、私はサイトカードの機能を有効活用するため トップページでも使用しているのですが、 デフォルトのデザインだけで使用すると、 サイトカードを1つ表示させるだけで、こんな感じになるんですね^^; もちろんサイトカードは 記事内に1つだけ表示させる分には全然良いのですが、 私のようにサイトカードやブログカードを無理矢理 数を並べて使おうとすると(笑) もう少し「サイトカードをシンプルにしたい!」 どうしてもそんな欲が出てきてしまいます。 なので、そんなサイトカードを 「極限までシンプルにしたデザイン」が今の状態。 ↓サイトカードのカスタマイズ後 サイトカードもきちんとカスタマイズすれば 見た目もスッキリしてとても美しくなります。 お
ここあです。 私が今、使っているWordPressテーマ 「THE THOR(ザ・トール)」も かなり利用者が増えてきています。 なので、そろそろ本気でカスタマイズしたいですよね。 ということで、今回はサイトの顔ともいうべき サイトのロゴサイズをカスタマイズする方法について 解説させていただきますので、 ロゴ画像の設定をしてるんだけど、 「どうもサイズがしっくりこない」と不満を持っているあなたは、 ぜひ私の記事でストレスを解消してくださいね。 コピペと微調整で簡単にできますので^^ THE THORにおけるサイトロゴの設定方法まずはTHE THORのサイトロゴを設定する 基本的な方法からご説明いたします。 そもそもサイトロゴを設定していなければ サイズを調整する必要がありませんので(笑) なので、もうすでに「設定してるよ〜」というあなたは 読み飛ばしてくださいね。 THE THORのサイト
ここあです。 私たちが普段何気なく使っているWordPressテーマや ネットサーフィンして見ているWebサイトには 必ずと言っていいほど「パンくずリスト」が存在します。 そもそも「パンくずリスト」とは何かと言うと… あなたが今見ているページがWebサイト全体のどの階層で、 どの位置にあるのかが一目でわかるように表示されているリンクのこと。 THE THORで言うなら以下の部分がパンくずリスト。 この「パンくずリスト」の主な役目としては ネットユーザーの回遊率を高める検索エンジンのクローラー巡回を手助けする このように、1つはサイト訪問者のナビゲーターとして、 もう1つはGoogleのSEO対策として効果を発揮します。 特に「パンくずリスト」はGoogleが公式に発表している 「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」の中でも 実装が推奨されているため 1.1.1 「パンくずリスト
ここあです。 私が使っているWordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」には 記事を最後まで読んでくれたネットユーザーに対し、 行動を促すことができる「記事下CTA」の設定ができます。 CTAというのは「Call to Action(コール・トゥ・アクション)」の略で 直訳の意味は「行動喚起」。 そもそも、なぜこのCTA機能があるかと言うと、 読者に行動喚起をすることで、しっかりと行動を起こしてもらい、 商品やサービスを購入してもらうことが できるようになるからです。 というのも、これまでの時代であれば、 Webサイトというのは「ただあれば良い」というレベルで 運営されてきたわけですが ここ近年で個人が企業に頼ることなくビジネスをして 大金を稼げるようになったのは、Webサイトの使い方自体が 大きく変わってきているからです。 なので、 Webサイトというのは、ここ十数年で 「
ここあです。 WordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」には サイトの表示速度を早めるための目玉機能でもある AMP(Accelerated Mobile Pages)※通称「アンプ」PWA(Progressive Web Apps)これら2つの機能があります。 とは言え、AMPの設定に関しては無責任なことに 「THE THOR(ザ・トール)」のマニュアルサイトは AMPはただ闇雲に機能を有効にすれば良いわけでなく、AMPの機能を最大限に発揮するには、サイト運営者自身がAMP機能について十分に理解しておくことが重要です。AMPについての詳しい情報につきましては公式サイトでご確認されることをおすすめいたします。 と、AMPの公式サイト(英語サイト)に丸投げ状態。 ある意味「Unbelievable!」(笑) なので、私はこのサイトを完璧にAMP化しておりますが 正直、設定当初
THE THORに必須のプラグインまずはTHE THORを手に入れたら必ず導入したい 必須のプラグインをご紹介致します。 ということで、以下の3つは必ず導入してくださいね^^ Google XML Sitemaps 言わずと知れた超有名プラグイン「Google XML Sitemaps」。 サイトマップの作成には 検索エンジン用ネットユーザー用これら2つのサイトマップが必要になります。 検索エンジン用のサイトマップというのは あなたのサイトがどういう構成で作られているのかを Googleに正しく認識してもらうためのものになります。 また、記事を更新したり、公開した時などに きちんとGoogleに認識してもらえなければ あなたの記事が検索エンジンに表示されず 誰にも記事を読んでもらうことができません。 なので、この「Google XML Sitemaps」を導入することで あなたの書いた記事
このように劇的に表示速度を改善することができました。 とは言え、スマホ版の表示速度はまだまだ 「完璧に改善された」というには、ほど遠いスコアなので 私はTHE THORの目玉でもあるAMP機能を使うことにしてみました。 ところが、 THE THORのAMP機能はただ設定を「ON」にすれば、 誰でも簡単に設定できると思っていたのですが 実はそうではなかったのです^^; なぜなら、 AMP機能の設定をした途端、Googleから たくさんのエラーメッセージが届くようになったからです。 つまり、AMPページの設定というのは ただ機能設定をONにすれば良いと言うものではなく AMP機能のルールに基づいて きちんと調整しなけれなりません。 もしもそのルールを無視してしまうとどうなるか? 検索結果に表示されなくなってしまいます^^; 「それはないでしょ、Googleさん!」ひどくない? 「THE THO
ここあです。 私は2019年11月、このメインブログを 約1年半愛用したワードプレステーマ「STORK」から 「THE THOR(ザ・トール)」に変更しました。 その理由は単純に 「STORKに飽きてしまったから…」 ではありません(笑) 正直、STORKはめちゃくちゃ良い ワードプレステーマです! なので、私はワードプレスでブログを運営し もうすぐ2年になりますが、最初のテーマはSTORKで 本当に良かったと思っているし、感謝しています。 私はこちらの記事に書いてあるように 「STORK」のカスタマイズをかなり楽しんでいました。 だから私は「THE THOR(ザ・トール)」を 2019年1月には入手していたのですがどうしても このメインブログだけは 「STORK」から変更することができませんでした。 なぜなら、それだけ 私は「STORKに愛着があった」からです。 しかし、 それだけ愛着の
ここあです。 こちらの記事にも書かせていただきましたが 「THE THOR」もリリースされてから1年が経ち だいぶ利用ユーザーも増えてきました。 なので、 ぼちぼちきちんと「他のサイトと差別化したい」と 考えている方もいらっしゃると思います。 ということで、今回は 「スクロールで開始する蛍光マーカー」をTHETHORで表示させる方法 について解説させていただきます。 スクロールで開始する蛍光マーカーとは?THE THORにはデフォルトで テキストにマーカーを引く機能があります。 スタイル → マーカー(太)→ レッドなどで色や太さを選択 なので、 「THE THOR」ユーザーであれば誰でも簡単に 自分が書いた記事にマーカーを引くことができます。 しかし、どのテーマもそうですが デフォルトの機能ばかり使っていては 他のサイトとうまく差別化することができません。 もちろん、記事を書く内容で差別
ここあです。 WordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」も 正式にリリースされてから1年が経ちました。 なので、「THE THOR(ザ・トール)」の利用者も かなり増えてきた印象があります。 ということで、いよいよ カスタマイズ記事の需要が増えてくると 期待してしまう今日この頃であります(笑) とは言え、 まだまだ日本ではそれほど日本語に対応した 有料テーマが多くはありませんので 私が使っているこのテーマ「STORK」もそうですが 利用者が増えてくるとそれだけ「デザイン被り」という 利用者にとってはあまり嬉しくない事態が起こってしまいます。 ということで、今回は 「少しでも他のサイトと差別化したい!」という サイトデザインにこだわるあなたのために WordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」の プロフィールウィジェットをカスタマイズする方法 について解説させて
ここあです。 私はビジネス用のメールに Googleの無料メールサービス「Gmail」を利用しています。 なぜなら、Gmailは パソコンやスマホからも閲覧が可能アカウントの切り替えも簡単で、非常に便利だからです。 なので、基本的にビジネスメールのやり取りは ほぼ「Gmail」でしているのですが… ある日、メールのチェックをしようとしたら あるはずのメールデータがない…^^; メールを消去した記憶もないのに、 1ページ目以降のメールが全く表示されないという 血の気が引く「恐怖体験」をしました。 実際、私がチェックしたメールアドレスの受信ボックスには 本来654件の受信メールがあったのですが… その時、閲覧できたのは、わずか26件だけでした^^; ※アカウント作ってからあまり間がないので、件数は少なめです。 ただ、その時は、冷静にアカウントを切り替えて 再びGmailを読み込んだら、全てのメ
ここあです。 ブログの運営および、収益化に絶対欠かせないのが 「キーワード選定」です。 なぜなら、ネットユーザーが調べている 「キーワードの検索需要」が分からなければ いくら頑張って記事を書いても ブログにアクセスが集まらない商品が売れない広告がクリックされないということになってしまうからです。 とは言え、ブログを始めたばかりの頃の私は そんなことを知るはずもなく 「ただ記事を書けばいい」と思っていたので アクセスが全く集まらず悩む日々を 3ヶ月ほど過ごした苦い経験があります^^; まぁ、今となっては 「そりゃそうだろ」ということなんですが…(笑) ブログを始めた頃というのは案外 そんなことにも気付けないものです。 ということで、今、この記事を読んでいるあなたは 「キーワード選定」の重要性に気付き しかも! キーワードの検索需要を知るための 「キーワードプランナー」の存在にも気付いているの
ここあです。 あなたは自分が本当に良いと思う人生を送っていますか? もしくは、これから「もっと良い人生をお送りたい」 と思っていませんか? 私の人生はプロフィールにも書いている通り デザイン業界で激務に追われ、 ほとんどプライベート時間のない生活を送り 「仕事のせいで離婚」までしてしまいましたが それでも私は決して「自分が不幸だ」とは思っていません。 なぜなら今の私は、それでもきちんと再婚し、 個人事業主として独立もして、自分の力で稼ぎながら のんびりとした生活を送れているからです。 なので、今は空いた時間で「嫁コンサル」をしています(笑) 「嫁コンサル」とは言っても、 特に変わったことをしているのではなく 私がこれまで学んできたことを ただ嫁さんにもシェアしているだけなんですが^^ 私がなぜ、そんなことをしているのか その理由についてお伝えしていきたいと思います。 なので、 良い夫婦関係
上記サンプルは、僕が作成した「ルート」による WordPressテーマの診断コンテンツですが 実際に「ルート」がどういうものなのか見ることで 「ルート」がどんな用途で使うツールなのか 大体のイメージがあなたにも伝わったのではないでしょうか? つまり、この診断コンテンツ作成ツール「ルート」さえあれば 自分に合う商品を読者に直接「どの商品を選ぶべきか」 手軽に診断してもらうことが可能になります。 そしてさらに「ルート」が便利なのは、ただ診断して終わりではなく その紹介商品の詳細(広告リンク)にまで誘導できるという 非常に「画期的な診断ツール」なのです。 なので「ルート」さえあれば、読者が比較商品の多さに困惑して 「結局、あなたがおすすめしたい商品はどれなのよ?!」と 嫌気をさしたり、怒りを覚えることはかなり減りますし(笑) 最終的に読者自らが選んだ商品の詳細ページ(広告リンク)や 商品のレビュ
ここあです。 頑張って書いたブログの記事を たくさん読んでもらうには読者のユーザビリティを 上げるのが一番効果的です。 なので、 どんな記事を書いているのかどんな記事が一番読まれているのかサイドバーに カテゴリーや人気記事ランキングとして 表示させている方は非常に多いですよね。 もちろん、私も表示させています。 ※カテゴリーは絞ってますが(笑) THE THORにも、カテゴリーや人気記事を 表示させるためのウィジェットが実装されていますが THE THORに関して言えば、カテゴリーのデザインが 少し分かりにくいです^^; こんな感じなので… 何が分かりにくいかというと メインカテゴリーとサブカテゴリーが 少し見分けにくいと思いませんか? まぁ、気にしない人は気にしないと思いますが…(笑) なので、私と同じようにカテゴリー表示が 少し見にくいと気になっている方が いるかもしれませんので 今回
ここあです。 THE THORのカスタマイズシリーズも今回で第5弾! カスタマイズできる部分はたくさんあるので 今後もまだまだ増やしていきます!^^ 今回初めてTHE THORのカスタマイズ記事を 初めて見たというあなたのために 今までの記事を簡単におさらいをしておくと… 「フォントを変更する方法」「リストアイコンをおしゃれに変更」「目次をオシャレにカスタマイズ」「見出しをおしゃれにカスタマイズ」以上、4つのカスタマイズ方法を紹介しています。 そして、第5弾はSNSシェアボタンの カスタマイズ方法について解説を致します! THE THORのSNSシェアボタンは 充実していて非常に良いですよね^^ しかし、もっと自分のサイトの雰囲気に合う SNSボタンにしたいという方もたくさんいると思います。 ということで、今回はTHE THORのSNSシェアボタンを カスタマイズする方法をご紹介致しますの
ここあです。 WordPressテーマ「THE THOR」の 見出しデザインのバリエーションは 全部で「53種類」もあります。 とは言え、バリエーションを全て試して チェックするのは非常に大変^^; 確かに記事の見出しはブログやサイトを運営する際 読者の目をひくアイキャッチの要素としても重要ですし たくさんのデザインが選べるに越したことはありません。 しかし、さすがに53種類もデザインがあると どう組み合わせたら良いか分からないと あなたはお困りではないでしょうか? と言うか、考えるのが面倒ですよね?^^; 私はそう(笑) ということで、 見出しのデザインが多いのは嬉しいけど 考えるのが面倒くさい!どう組み合わせたらいいか分からない!というあなたのために 今回は有名サイトをお手本とさせていただき 見出しの最適な組み合わせや、それに付随する設定方法 見出しのカスタマイズ方法について解説させて
ここあです。 WordPressテーマ「THE THOR」には デフォルトで記事の目次を表示させる機能があるので 「Table of Contents Plus」といった 目次を表示させるためのプラグインは一切不要です。 とはいえ、「THE THOR」の目次は 非常にシンプル左隅に表示されるという点から、 不満を持たれている人もいるかもしれません。 ↓なんせこのシンプルさですからね^^; なので、せっかくデフォルトで目次の機能が付いているなら 「もっと生かさなければもったいない!」と 私も素直に思いました。 ということで、今回は「THE THOR」のシンプルな目次を おしゃれにカスタマイズする方法をご紹介したいと思います。 THE THORの目次はここで設定しよう!それではまず目次のデザインをカスタマイズする前に 目次を表示させるための設定をしましょう! 目次の表示方法は、ダッシュボードメ
ここあです! 最近、WordPressテーマ「THE THOR」の注目度も上がっており 2018年10月の発売以来、利用者も徐々に増えてきています。 そんな私も「THE THOR」のユーザーです。 とは言え、デザイン面に関しては 少しばかり不満があります…^^; ※そこはデザイナーの性なので、ごめんなさい(笑) ということで、今回は私が少しだけ不満に思ってる 「THE THOR」のリスト表示をおしゃれにする方法 についてご紹介させていただきます。 なので、もしも私と同じように 「THE THOR」のリストデザインに不満がある場合は ぜひ参考にしてくださいね^^ THE THORの番号なしリストはここが不満!私が使っているこのテーマ「STORK」もそうですが 「THE THOR」も同様に「番号なしリスト」のデザインが シンプルすぎて少し物足りないんですね^^; ↓STORKのデフォルトリスト
デザインコンサルタントのここあです。 ワードプレス有料テーマ「THE THOR(ザ・トール)」は ベースとなる基本書体をダッシュボードメニューから 外観 → カスタマイズ → 基本設定 → 基本スタイル設定とクリックすると サイト全体のフォントを4種類の中から選び設定することができます。 また、記事編集の際にはさらに ビジュアルエディタから好きなフォントを選び 自由に記事のフォントを変えることもできます。 こんな感じに とは言え、THE THORで使える書体は ほとんどが基本書体とも言える一般的なフォント。 なので、全体のフォントファミリーから選ぶ場合は Google Font(Webフォント)である「Noto Sans JP」を 選ぶ方が多いかもしれません。 しかし、たった4種類の中からフォントを選ぶよりは もっと色々なフォントの中から選べる方が楽しいし嬉しいですよね?^^ ということで
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こうして、色によって人に与える印象が異なりますので、 ベースカラーの配色を決める際には、 自分がどんな印象をブログの訪問者に与えたいのか? 色の持っている意味も考慮した上で、 なんとなく好きな色を選ぶのではなく人に 「なぜその色なのか?」聞かれた時に、 自分が答えやすい色にしておくと、より説得力も増しますし、 訪問者にも自分の思いが伝わりやすくなります。 4色のカラーバランスはこちらのサイトを参考にしてみてください。 Color Hunt 書体(フォント)の設定についてブログの書体はもともとデフォルトで設定されているフォントをそのまま使ったり、 なんとなく自分の好みで決めてしまいがちですが、 書体もできるだけブログの世界観に合うフォントを選ぶことが大切です。 もちろん書体を選ぶポイントとして、大前提はとにかく読みやすいこと。 なので、本文に関してはブログの読者が読みやすいフォントを選べば大
ここあです。 私が以前使っていたWordPressテーマ「STORK」は 最低限必要な機能が全て揃っており、 ある意味初心者には非常に扱いやすいテーマです。 ※現在、私のテーマは「THE THOR」です。 だから、個人的にはすごくオススメなテーマですが 「STORK」は2016年5月30日にリリースされてから 間もなく3年になるテーマになります。 なので、 今でも十分使えるかなり優秀なテーマではありますが それだけ月日が流れてしまうと、 どうしても新しくリリースされた他のテーマよりも 機能が足りないと感じてしまいます。 しかし、時間が経てば、時代に合うテーマが どんどんリリースされるので そうなってしまうのはある意味仕方のないこと。 それでもいいテーマであればこうして長く使えるので 私は愛着を持ってこのサイトを我が子のように育てました。 ※流石に限界を感じて2019年11月に変更しましたけ
ここあです。 私はこのサイトのテーマ 「STORK」のカスタマイズ記事を 結構いろいろと書いているのですが… 【STORK】カスタマイズ!コピペだけでオシャレにする方法まとめ 正直、もう記事にするようなカスタマイズはないかな?と 思っていました^^ しかし、最近は 知り合いのサイトデザインをサポートする機会が多く、 そうやっていろんなサイトをカスタマイズしていると ふとしたことから… 「ここカスタマイズしたい!」 という部分が出てきたんですね。 そういう意味では、 まだ自分が気付いていないだけで他にも探せばあるもんだなと 改めて思った今日このことです(笑) で、そのカスタマイズとは一体何か? STORKユーザーにはショートコードでお馴染み リンクボタンのカスタマイズです。 通常、上記リンクボタンのカラー設定は 外観 → カスタマイズ → サイトカラー設定から 変更することができますが… ↓
ここあです。 AFFINGER5もかなり前にSTORK同様 3列フッターが使えるようになりましたよね。 私は、アップデートされる前から 3列フッターにカスタマイズしていたので 正直、3列フッターが使えるようになっても 特に気にもしていなかったのですが… いざ、アップデートされた3列フッターを 別のサイトで使おうとしたらと… 「え?何これ?使いにくい」って思いました^^; なので、そう思って使ってない方も 結構いるんじゃないかな?と 勝手に思っているんですが… あなたはどうされているのでしょうか? 無理矢理使ってます?(笑) 正直、非常に気になります^^ とは言え、せっかく3列フッターの 機能を付けてくれたのに 使わないのはあまりにもったいない! ということで… 密かに「3列フッターが使いにくい」 と思っているあなたのために もう少し3列フッターが使いやすくなる カスタマイズ方法をご紹介した
ここあです。 WordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」は 多機能なテーマで、しかも「デザイン着せ替え機能」などもあり 初心者のあなたでも比較的簡単に 綺麗でおしゃれなデザインができるテーマです。 しかし、どれだけおしゃれで綺麗なサイトができるとは言え テーマ独自の設定でできるデザインには限界があります。 なので、せっかく「THE THOR(ザ・トール)」という 多機能で素晴らしいテーマを使う以上は 「もっと自分らしい個性の光るデザインにしたい!」 と思われる方も多いはずです。 そう思うのは私だけ? かな?(笑) なので、私のように「THE THOR(ザ・トール)」を使っているけど 「もっとデザインのカスタマイズにこだわりたい!」 というこだわり屋さんのあなたのために THE THORをおしゃれにカスタマイズできる オリジナルのカスタマイズ方法をまとめていきますので ぜひ参
ここあです。 私はデザイナーなのでブログのデザインに関しては かなり細部にまでこだわってカスタマイズしています。 なので、これまで… 私が使っているテーマ「STORK」の カスタマイズ方法に関しては かなりいろいろと書いてきました。 ですが、それでもまだまだ記事として 書いていない部分もたくさんあります。 ただ、どうして今までそれをずっと書かずに 放置してきたかと言うと… おそらく需要が全くないぐらい 超マニアックなカスタマイズだから…(笑) とは言え、みんなが書いているような カスタマイズ方法を書いたところで… と、いろいろな葛藤かっとうがあるんですね^^; ただ…それでも…、やっぱり… 「書いてみないことには分からない!」 ということで、今回は… 「俺はみんなと同じは嫌だ!」という 超こだわり屋さんのためのSTORKカスタマイズ 「マニアック編」の小ネタ集として ご紹介したいと思います
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