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2015年以降の開発目標に障害者の視点を
アメリカはニューヨークに来ている。国連本部で開催中の障害者権利条約締約国会議に参加し、サイドイベ... アメリカはニューヨークに来ている。国連本部で開催中の障害者権利条約締約国会議に参加し、サイドイベントを主催するためだ。障害者権利条約は2008年に採択され、日本は国内法の整備が整った昨年に批准した。締約国会議というのは、この条約を批准した国の政府代表部が参加して、各国の障害者関連政策の進捗を確認し、国際的に議論する場だ。日本は昨年の批准以来2回目の参加となる。共同通信の配信記事を抜粋すると以下の通り。 新たな国連開発目標に障害者の権利を明記させることが今年のテーマで、昨年締約国となった日本の吉川元偉国連大使は演説で実現を支持する意向を示した。国連のエリアソン副事務総長も今年のテーマについて「『誰も置き去りにしない』という国連のキャンペーンを前進させてくれる発想だ」と歓迎した。(中略) 会議に合わせ、日本財団などは国連本部で関連イベントを主催。財団の笹川陽平会長は、世界人口の約15%を占める
2015/06/11 リンク