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フランスのテロに見る新たな宗教戦争
先日放送されていたドラマ「天皇の料理番」で主人公の篤蔵がフランスを「革命の国」と表現していたシー... 先日放送されていたドラマ「天皇の料理番」で主人公の篤蔵がフランスを「革命の国」と表現していたシーンがあります。正に国の歴史が戦いそのものですが、今、世界がフランスに味方する強い意志を見せています。 その昔、宗教戦争といえば狭義ではキリスト教の諸宗派、特にカトリックとプロテスタントに見られる争い(30年戦争など)でありました。その後、中東ではユダヤとイスラム教、更にはキリスト教も入り混じった戦いが繰り広げられます。その三宗教は元が同じですからその主義主張に対するこだわり方は我々仏教や神道の者にとっては理解しにくいところがあります。 その宗教戦争が大きく形を変えたのがニューヨークで起きた911であります。その過激さ、一般市民を突如巻き添えにするスタイルは宗教戦争の切り口を変えました。その後に続く各地の自爆テロ、IS、そしてフランスで起きた今年1月のテロ、更には週末に起きた8か所に及ぶ同時テロと
2015/11/16 リンク