エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
独で見られる反日傾向と「少女像」
ドイツの首都ベルリンで在独韓国人の民間団体「韓国協会」が28日少女像を設置したことが明らかになった... ドイツの首都ベルリンで在独韓国人の民間団体「韓国協会」が28日少女像を設置したことが明らかになった。韓国側はドイツではこれまで2体の少女像を設置しているが、全ては韓国人所有の私有地だったが、今度は公道だという。 当方はまだその少女像を見ていないが、「公道で」というのが事実ならば、大きな問題を含んでいる。ベルリン市の関係者の認可がなくては公の道で像やプラカードを立てることは本来できない。少なくとも、ベルリン市関係者の許可を受けて同市中心部ミッテ区で少女像を建立したと考えざるを得ないからだ。 韓国団体は過去、海外でも慰安婦問題を糾弾する目的で少女像を設置してきた。米国では地方の親韓派の政治家を巧みに利用して少女像を設置してきたケースが多い。 少女像は反日団体の輸出商品のように世界各地で設置され、日本を非難してきた経緯がある。今回もその流れに沿った行動だ(「韓国は『憎悪』を輸出すべきでない」20