「道路族」に告ぐ！子供の「道路遊び」が否定されるべき3つの理由 --- 川畑 一樹

社会・一般Cute Asian toddler boy child drawing with colored chalk on asphalt sidewalk outdoors, Little young kid playing alone, Outside activities for children. Creative leisure for toddler concept 「道路族」と呼ばれる存在がインターネット上を中心に問題視されている。道路族といっても族議員のことではなく、子供を住宅街などの道路で遊ばせる親や遊ぶ子供を指し、否定的なニュアンスが含まれる。 いうまでもなく現代日本において道路遊びは危険行為である。当事者のみならず通行人やドライバーを巻き込んだ大惨事もおきかねない。加えて道路上に落書きをする、昼夜問わず騒音を立てる、道路を通行する歩行者や自動車の進路妨害を行う、住

[wuzuki]

内容そのものより、「フリーの社会学研究者」という肩書きが気になった。

[tx198]

フリーの社会学研究者って職業なんですか？

[Nigitama]

最後の一節は個人の感想の域を出ない「そういうことを理解できないまま育つと、公共マナーを守れず他者に迷惑をかける若者や大人に育ってしまう。」ただ、全体の主張には賛同する。

[crode]

寛容にするには「命の値段を下げる」しか無い。命の値段を下げれば親の責任も社会の責任も軽くなる。良いかどうかは知らない。たぶん出来ない。