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【防災コラム】食器棚のガラスをアクリル板に変更してみた - ちょうどいい暮らしのノート
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【防災コラム】食器棚のガラスをアクリル板に変更してみた - ちょうどいい暮らしのノート
地震時の飛散防止対策のため、食器棚のガラス部分をアクリル板に変更しました。 今回はその方法について... 地震時の飛散防止対策のため、食器棚のガラス部分をアクリル板に変更しました。 今回はその方法についてお伝えしたいと思います。 なぜガラスからアクリル板に変えようと思ったのか 一般的に窓や食器棚のガラスには飛散防止フィルムを貼ることが推奨されていますが、我が家の食器棚は昭和時代の家具で昔のガラスのため、非常に薄くてもろく、地震だけでなく日常の生活でも割れる可能性が高いと感じたため(特に、子どもがキッチンを自由に出入りできるようになった時の安全性を考慮し)、飛散防止フィルムを貼るのではなくガラスをアクリル板に変更することを選びました。 全面がガラスなので脚をぶつけただけで割れてしまいそう アクリル板への変更手順 ステップ1:ガラスのサイズを測る 手順は簡単。食器棚の扉を外し、枠の部分にあるネジを回してガラス部分を取り外します。ガラスのサイズを測るときは大きさだけでなく、厚みも測ることも重要です。