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コロナ禍の隙間にもらった幸福の時間 ♥♡♥ その④ - 赤いバラのお喋りブログ
コロナ禍の中、制限が少し緩んだ隙間に ≪長崎市まで≫ 迫力満点の西海橋、針尾瀬戸のうず潮に堪能した私... コロナ禍の中、制限が少し緩んだ隙間に ≪長崎市まで≫ 迫力満点の西海橋、針尾瀬戸のうず潮に堪能した私たちはその余韻を残しながら、日暮れが迫る中を長崎市へと向かいました。 それにしても、針尾瀬戸が大村湾(大村市)と佐保湾(佐世保市)の境界線になっていたことは知りませんでした。 再び、運転手友の活躍を助手席で応援 ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(,,•ω•,,)و しながら、野を超え山を越え~のドライブです。長崎市までは、国道206号で南へ南へと進みます。 左側に大村湾が見え隠れする中、途中でいきなり大きな山が見えました。思わず、「富士山だっ!」と叫び声を上げて友人から、「そ、そ、そんなアホなこと言わんで!」と大笑いされました。 それほどきれいに見えた山でした。雲仙岳が見えるはずもなく、あれは方向から考えると恐らく多良岳ではないかと思います(後日地図で確認~多分ですが)。 燃えるような濃淡の緑が目に沁みます
2021/08/05 リンク