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大松裕プロデューサー×木谷高明会長が語る春アニメ「擾乱」 - アキバ総研
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大松裕プロデューサー×木谷高明会長が語る春アニメ「擾乱」 - アキバ総研
「擾乱(じょうらん)」はオリジナルアニメーション新作で、徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜が健在のまま“... 「擾乱(じょうらん)」はオリジナルアニメーション新作で、徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜が健在のまま“明治64年”を迎えたら?というパラレルな世界が舞台になっている。「反体制派組織・クチナワ」「闇の処刑人組織・鵺」といった物騒な単語からは、かなりヘビーかつ重厚な雰囲気が漂う。 アニメーション制作はBAKKEN RECORDが手がける。BAKKEN RECORDは老舗・タツノコプロが立ち上げた新スタジオで、伝統を継承しつつ新たな挑戦を続けることをコンセプトとしている。今回はBAKKEN RECORDの大松裕プロデューサー、本作品の製作委員会からブシロードの木谷高明会長にインタビューを行なった。 アニメと両輪の舞台は明治座で上演予定 ──「擾乱」はかなり重厚な設定の完全オリジナル新作アニメです。制作の経緯から教えてください。 大松 最初はうちの社内の企画コンペから始まりました。そこで出した企画が、