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おみそ汁
akimasa.hatenablog.com
d.hatena.ne.jp こちらの記事を参考にしながら、Deep-sleep modeに入ったり、Deep power-down modeに入ったりしてみた。 gist.github.com とりあえず、main以外は、こんな感じ。 gist.github.com 最初はこんな感じだったと思う。 これだと、割り込みでWAKEUPした後、Deep-sleepに入ると、タイマーで復帰しなくなる。 // Needed? NVIC_ClearPendingIRQ(WKT_IRQn); NVIC_DisableIRQ(WKT_IRQn); LPC_PMU->DPDCTRL = 0; SCB->SCR = 0; LPC_WKT->CTRL |= (1 << 1) | (1 << 2); Needed?のところがまずかったらしい。 あと、LPC810メモ:deep power-downモード(Sel
CH_ENを使って外部からESP8266を起動させていて、動作が不安定な場合はハードウェアユーザーガイドを参照し、RC遅延回路を追加すること ESP-WROOM-02を使って、インターネットから加工された画像を取得して、メモリ液晶 (みんなのラボのブレークアウト基板を使ってテスト中)に表示させたい。インターネットから取得するときだけ、ESP8266を起動して、それ以外の時の液晶のリフレッシュや極性反転はLPC810で行う予定。LPC810ひとつだと、ESP8266の画像取得終了を検知出来ないので、2個のLPC810を使って、ひとつは液晶の駆動、もうひとつは液晶駆動LPC810から信号を受け取って、ESP8266の起動を行い、ESP8266の終了の検知をして、液晶駆動しているLPC810を再開させることにしている。 最初は、終了の検知を出来なくてもいいやと思って、LPC810ひとつでやってい
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