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「図書新聞」12月12日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第10回「「均質な空間」をサクリファイスする、世界観構築とその物象化」が掲載されました。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
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「図書新聞」12月12日号に連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第10回「「均質な空間」をサクリファイスする、世界観構築とその物象化」が掲載されました。 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
早いところでは本日から入手できる「図書新聞」2015年12月12日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」... 早いところでは本日から入手できる「図書新聞」2015年12月12日号に、連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」の第10回、「「均質な空間」をサクリファイスする、世界観構築とその物象化」が掲載されました。取り上げた作品は以下となります。 ・季村敏夫「飯舘村の「よき人々」」(「現代詩手帖」) ・細見和之+山城むつみ「言葉が記憶する――生誕百年・石原吉郎をめぐって」(「すばる」) ・神山睦美『サクリファイス』(響文社) ・瀬戸内寂聴「ふるさと」(「すばる」) ・萩原正人+坂口亭タイガース「ダメアナ」(「片隅」) ・山下紘加「ドール」(文藝賞受賞作) ・畠山丑雄「地の底の記憶」(文藝賞受賞作) ・(クリス・プラマスほか)『ウォーハンマーRPG』(ホビージャパン) ・華雪「文字の声」(「新潮」) その他、石原吉郎「ペシミストの勇気について」、忍澤勉「新しい核の時代とタルコフスキーの視線」(「メタポゾン」)