エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読書感想:『黒い兄弟』 - 行雲流水 〜お気に召すまま〜
リザ・テツナーの『黒い兄弟(上)(下)』(あすなろ書房)を読み終わりました。 作者について 1894年... リザ・テツナーの『黒い兄弟(上)(下)』(あすなろ書房)を読み終わりました。 作者について 1894年、ドイツ東部に生まれる。 1933年、ナチスの政権掌握とともにスイスに亡命。 1963年に亡くなるまで、『黒い兄弟』の舞台になっているルガーノ近郊で創作活動に従事した。 引用元:リザ・テツナー『黒い兄弟』(あすなろ書房)より 概要 スイスの小さな村からミラノに売られた少年ジョルジョと、秘密結社「黒い兄弟」の物語。 実際にあった「人身売買」、過酷な労働条件の下で働かされる年端もいかない子どもたちという重いテーマを扱った作品ですが、辛い日々の中でも常に助け合い、力強く生きていく少年たちの友情と成長が描かれています。 内容紹介 主人公ジョルジョは、13歳の少年。スイス・ティチーノ地方にあるソノーニョ村で、おばあさん・父さん・母さん・二人の小さな弟とともに暮らしていました。 そんなある日、ほおに傷
2021/04/13 リンク