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『映画【SAEKO】の思い出』
真心と魔心 「常識」は「本当」と同義じゃないです。私達が探求出来るのは「事実」まで。「真実」は誰も... 真心と魔心 「常識」は「本当」と同義じゃないです。私達が探求出来るのは「事実」まで。「真実」は誰も知りません。 今から遡ること15年ほど前、【SAEKO】という映画があった。 主人公、私立探偵“冴子”役に常盤貴子。 内容をよく知らないまま、当時のパートナーと一緒に鑑賞した。 普通に驚いた。 もうごくごく普通に。 「はぁ?」だった。 「ぇ?」だった。 「嘘だろ」だった。 「マジで?」だった。(誰か止めて) 「ウソー!ヤダー!マージで!」だった。(もうええやろ) 常盤貴子さんのイメージから連想できないアクション映画で、なぜ常盤貴子なのか、そのキャスティングに「?」。 ずっとずっと「?」のまま、最後まで見てしまった。 ストーリーは殆ど覚えていないが。 こういったアクション映画は通常、主役の顔が見えていなければ不自然に見えてしまうシーンでは「攻撃を避ける」程度の動きしかなく、肝心の攻めの技術におい