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『ザ・インタープリター』
映画・本を観た・読んだ感想(ってゆうか個人的に考えた事)を、自分勝手な精神でたらたらと述べてく映... 映画・本を観た・読んだ感想(ってゆうか個人的に考えた事)を、自分勝手な精神でたらたらと述べてく映画・本日記です。出来れば1日1本(土日はお休み)ペースで更新していく予定。映画は基本的にネタばれ無し。 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン ザ・インタープリター つれづれなるままに66本目。ザ・インタープリター。 なんとも中途半端な映画。国連で働く同時通訳である二コール・キッドマンがアフリカのマトボ共和国(架空の国)の大統領の暗殺計画を偶然聞いてしまった事に端を発するサスペンスなんだが、とっても消化不良な映画。 まず、二コール・キッドマンがどう考えてもミスキャスト。一応社会派サスペンスで、架空の国マトボ(何故わざわざ架空の国を持ってきたのかという疑問もあるけど、まあ何らかの政治的配慮があったんだろう。)に、現状のアフリカに堆積している問題を代表させようとする脚本的意図がみえるのに、そのマトボ出