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『骨盤の後傾ポジションが上達を妨げる』
12/8-9は主にTSSC有資格者の為のトレーニングを行ったよ。 この時期の目的としては、動けるスキーポジシ... 12/8-9は主にTSSC有資格者の為のトレーニングを行ったよ。 この時期の目的としては、動けるスキーポジションの再確認。 正確なポジションを作るうえで重要なのは、言い尽くされてるかもだけど骨盤の前傾がキーになってくるよ。 カービングスキーを前提としたスキー運動がほぼ確立してきた現在、ノーマルスキー時代と最も大きく変化したのが基本ポジションだと思う。 ノーマルスキー時代のポジションでは、骨盤が後傾し、寝た状態になる。このポジションは脚のひねり動作を使いやすく、同時にターン中に重心に対するスキー板(足元の位置を前後に動かしやすいことが特徴。 現在のスキーは骨盤を前傾させて構えるポジションを取るよ。 このように構えると背骨のS字湾曲が自然に現れ、腰を起点に動くことでターン中にかかる前圧に対応しやすくなる。ハムストリングスや大臀筋が使えるので、カービングで生じる強い負荷に耐えやすい。また、腰廻り