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『彩雲国物語、完結。ネタバレなし』
長いこと待たされて上下巻の二ヶ月連続刊行で完結。 このパターンは、フルメタル・パニックと同じですね... 長いこと待たされて上下巻の二ヶ月連続刊行で完結。 このパターンは、フルメタル・パニックと同じですね。 彩雲国物語 紫闇の玉座(下) (角川ビーンズ文庫 46-22)/雪乃 紗衣 ¥860 Amazon.co.jp というわけで、彩雲国物語堂々の完結。 雪乃紗衣さん、関係者の皆様、お疲れさまでした。 ****** いやー、正直ね。 朝廷に不穏な空気が立ち込め始めた辺りから、 どうも気に食わないことが多かったんですよこのラノベ。 劉輝、静蘭、楸瑛、絳攸のような若手達、 及びその周囲の「超絶有能」という扱いだった人々が、 さらに官位が上の人々が暗躍し始めたとたん バカアホボンクラ扱いされ始めたりとか。 多数のいい年した中年・壮年・老人官吏達に、 世界観も雰囲気もぶち壊しにする ギャグっぽいバカトークをやらせたりとか。 築き上げてきた「彩雲国物語」を自分で台無しにして、 一体この作者は何がやりたい