『努力でセンスをカバーする資料作成法』

来月受験予定のためPMPの勉強をすすめてますが、 その中で出てくる「段階的詳細化」という言葉。 要するに、最初から細部まで計画を見通すのは難しいので、 高いレベルの俯瞰から始めて、だんだんと詳細に落として 行きましょうということです。 WBSなんかがそのいい例で、全体から部分へと順番に 成果物を分解していくことで、最終的に必要な作業を 漏れなく洗い出すことができます。 段階的詳細化についていろいろ考えていたら、 自分が普段やっている資料作成なんかも ある意味段階的詳細化を効果的に使ってるなぁと再認識。 というわけで、itpro的お客さんに褒められる資料作成法。 何か資料を作らなくちゃいけなくなったとき、 いきなりPCに向かって作業を始める人をよく見かけますが 自分の場合はやはり紙とペンです。 １．資料の主題（テーマ）を決める ２．資料に書きたいことをなんとなく思い浮かべる ３．資料に入れた

[TsutomuOnoda]

努力でセンスをカバーする資料作成法｜すーぱーSEへの道

[hashimoto0226]

ステップが自分のとわりと似てたのでツイート

[F-name]

課題を書くのに必須。モニターに向かう以外の作業が肝。

[webmarksjp]

*資料作成

[sue]

分かっていてもやってしまう＞いきなりPCに向かう

[lockcole]

おぼろげな考えを少しずつ具現化して推敲を重ねることで完成度の高い資料を作り出す方法論。著者の人は謙遜しているけど，こういう活動ができる人を「センスのいい人」と呼ぶのだと思う。というかそうあるべき。

[dlive1]

段階的詳細化の話。資料の作り方は、主題>書きたい事をなんとなく>入れたい図表をなんとなく>レイアウト案>試行錯誤>図表と文章を入れてみる>レイアウト案からやり直してみる。米の文書の書き方の授業でも言ってた様な

[Griffin]

紙とペンの必要性

[fractured]

「落とし込む」って社員中の会話では自然に使われるが、公共のBlogで文字として見ると違和感のある言い回しだなあと思ったら、大人語だった。 http://www.1101.com/otona/2003-06-11.html

[FunnyBunnyDizzy]

試行錯誤的な手法

[solute]

「表向きには第1版の資料ですけど、自分の中では第10版くらいまでバージョンアップを繰り返した結果の資料ですからね。」

[raitu]

表向きには第1版の資料ですけど、自分の中では第10版くらいまでバージョンアップを繰り返した結果の資料

[rytich]

努力なのかは謎だけど、なにをするにもこれしかない。

[myrmecoleon]

「自分の中では第10版」推敲の意味について。

[knakase]

紙で何度も修正

[onk]

「印刷して確認」これは強いなぁ．

[sakurasakuras]

web