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『愛知県:狗奴国から邪馬台国を考える(邪馬台国シンポジウムトンボの眼主催)』
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『愛知県:狗奴国から邪馬台国を考える(邪馬台国シンポジウムトンボの眼主催)』
2011年2月13日に九段会館・大ホールにて「邪馬台国シンポジウム・狗奴国から邪馬台国を考える」... 2011年2月13日に九段会館・大ホールにて「邪馬台国シンポジウム・狗奴国から邪馬台国を考える」に参加した(右図パンフレットをクリック拡大、「トンボの眼」主催)。 写真はアフターの立食会で先生方一同の一コマであります(左より仁藤敦史、白石太一郎、寺沢薫、大塚初重、赤塚次郎各先生、司会役の西谷正先生は時間が取れず不在)。 講演内容は各先生方、最新の情報を折り込みながら、要領よく狗奴国論を展開された。今回はほぼ邪馬台国・畿内説論が中心で、九州説を支持する聴講者には片手落ちの感はあるが、会場はほぼ満員で真剣な眼差しであった。 まず、明治大学名誉教授・大塚初重先生の今回のシンポジウムの感想として次のように話された。 「赤塚氏の濃尾平野における文化論や政権論をベースとした狗奴国は東日本研究者から見ればかなり支持があると思う。しかし狗奴国連合論はまだまだ検討しなければならない問題があり、その一つは年代