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『③ お粥と肉まんが食べたい…(「薄氷の殺人」の感想の続き)』
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『③ お粥と肉まんが食べたい…(「薄氷の殺人」の感想の続き)』
※今回の記事は「薄氷の殺人」の感想の続きなので、未読の方はこちらから読んで! ごめんなさい、今回の... ※今回の記事は「薄氷の殺人」の感想の続きなので、未読の方はこちらから読んで! ごめんなさい、今回の感想文は映画がノワールテイストなので大人っぽい記事にしようと、顔文字やら「ですます」調やらを封印してみたんですけど、恐ろしく時間が掛かる&スゲー面倒くさかったので、ここから通常運行に戻しますね(勝手な文章)。 さて、映画を見終わって考えてしまうのは、「お粥と肉まんが食べたい…」ということ。映画終盤、性行為明けの2人が朝食としてお粥と肉まんのセットを食べるシーンがありまして。モリモリと食らうジャンと違って、ウーは「少しすすっただけで、口紅を塗って去って行く」ことから、「『フード理論』的には心を開いてないな!? ( ̄ー ̄) ニヤッ」と多くの方が思った場面なワケですが、それはそれとして。「一口サイズの肉まんとお粥を朝食として食べる」というのが実に新鮮でね…(しみじみ)。とにかく食べたくて仕方がなかっ