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『14年前から「想定内」だった福島原発事故-「安全」を保証した科学者・技術者の社会的責任』
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも... すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 福島原発事故にかかわる2人の科学者の言説を紹介します。 1人目は、池内了(さとる)総合研究大学院大学教授です。昨年、私が事務局を担当した国立試験研究機関の全国集会で「科学者の社会的責任を考える」をテーマに講演してもらったとき、池内教授は、「科学者は社会のカナリアたれ」として、「科学者は、科学がいかに使われるか想像力を働かせ、何をもたらすか現実を直視し、誠実に、科学の有様を社会に伝える義務がある」と語りました。そうした言説の延長線上にある池内教授の「神戸新聞」での論説を紹介します(※池内教授が私にメールで送ってくれたものです。神戸新聞HPには掲載されていない論説です)。 2人目は、石橋克彦神戸大学名誉教授です。石橋名誉教授は、14年前から今回の福島原発事故のような「原発震災
2011/03/29 リンク