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『社会保障の負のスパイラルを加速する企業収益第一の雇用劣化と消費税増税』
この間、日本科学者会議や全労連が主催する学習会で、元専修大学教授・社会保障問題研究者の唐鎌直義さ... この間、日本科学者会議や全労連が主催する学習会で、元専修大学教授・社会保障問題研究者の唐鎌直義さんの講演を何度か聴いているのですが、その中から「社会保障の負のスパイラル」についての指摘部分を紹介します。(by文責ノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) 国立社会保障・人口問題研究所の『社会保障統計年報』によると2000年から2007年にかけて、国民所得は371.8兆円から374.8兆円へ3兆円増えています。その国民所得の2000年から2007年への配分変化を見ると、企業所得は83.9兆円から92.5兆円へ8.6兆円も増加しているのに、雇用者報酬(賃金と雇主の社会保険料負担)は271.3兆円から265.7兆円へ5.6兆円も減少しています。(※唐鎌さんの指摘をわかりやすく私が作成したのが上のグラフです。※学習会参加者からもっと直近のデータはないのかとの質問が出ましたが唐鎌さ
2013/02/23 リンク