エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『Ankiで暗記ペンを実現する方法Ⅰ 基本仕様編』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『Ankiで暗記ペンを実現する方法Ⅰ 基本仕様編』
学習メモ。長男(開成→東大理1[2016現役・専願]→東大大学院情報理工学系研究科→大手外資系IT企業)、長... 学習メモ。長男(開成→東大理1[2016現役・専願]→東大大学院情報理工学系研究科→大手外資系IT企業)、長女(桜蔭→東大文1[2020現役・専願・TLP仏語]→東大大学院人文社会系研究科)の生活,中学・大学受験。暗記はAnkiが9割。リスニングは英語アニメが10割。 当ブログではかねてから,暗記学習に効果的なツールとして,分散学習システム Ankiの使用を推奨している。 Ankiは設計の自由度が高いため,既存の様々な出題形式に対応できる。 さしあたりはAnkiが用意しているフォーマットにしたがい一問一答形式、そのバリエーションとしての○×単純正誤問題形式,記述形式,空欄補充形式,多肢選択形式での利用が一般的だろう。 この記事では,Ankiの活用場面を広げるために,Ankiで暗記ペン形式を実現する方法を提案する。 ■暗記ペン形式とは 前提として,暗記ペン形式とはどういうものかをみておこう。