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『法律ってのは悪用されることを前提に考えるべきなんだが・・・』
言うまでもなく、法律ってのは、国家権力が主権者たる国民の権利を制限する機能を持っているわけで。な... 言うまでもなく、法律ってのは、国家権力が主権者たる国民の権利を制限する機能を持っているわけで。なので、政府(国会)が法律を作ろうとしている時は、国民はその法律が悪用された場合、どうなるか考えるのが基本。 もちろん、法案提出者は「悪用なんてしませんよ」って言うに決まってるわけです。 日本の国家総動員法もナチスの全権委任法も審議ではそう言って国民を騙したわけです。 最近の例では国旗国家法ですね。教育関連の法案もおそらくそうでしょう。 悪用されるものと想定して法案のあらを探すのは野党の重要な役目です。 つまり、野党は批判ばかりしている(対案を出せ)、っていう非難は基本的に的外れなわけです。 対案は出せるときと出せないときがあって、何でもかんでも「対案」って言って野党批判をする人は、まず間違いなく与党の工作員(統一協会・創価学会とかか?)か盲従する支持者(党員とか信者とか)かそれに踊らされている人
2007/05/28 リンク