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藤田晋『会社とベクトルを合わせる』
昨年出版された「藤田晋の仕事学」は結構売れたのですが、 読者の反響の中で一番多かったのが、 たとえ... 昨年出版された「藤田晋の仕事学」は結構売れたのですが、 読者の反響の中で一番多かったのが、 たとえ徹夜で頑張っても、会社や部署そして上司の望む方向と 違う向きに頑張ってたら評価しようがない。 でした。 当然と言えば当然の話ですが、その本の中では、 たとえ優秀でも、成果が会社の期待しているものと 違っていれば、少なくともその会社では評価されない。 会社や上司とのコミュニケーションを怠る人や、報告が苦手な人は、 「好きな仕事をしたい」という思いが強すぎる人に多い。 顧客と同様、会社もまた自分のクライアントだと考え、望んでいること、 抱えている課題を理解し、期待に応えるべきである。 などと書きました。 最近、とても優秀で意欲的な社員に、 「会社とベクトルを合わせるように」と強く言う機会がありました。 本では「評価しようがない」と上司が上から目線ですが、 優秀な社員でベクトルが合っていれば組織成果
2010/03/12 リンク