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『刀の白研ぎについて』
刀の研ぎには金肌拭いと差込み研ぎの代表的な二種類がある。 そしてその仕上げの前段階に白研ぎがある。... 刀の研ぎには金肌拭いと差込み研ぎの代表的な二種類がある。 そしてその仕上げの前段階に白研ぎがある。 こちらの研ぎ師のブログを見て頂きたい。 https://gamp.ameblo.jp/kosirae/entry-11519936288.html 入念に内曇砥を当てたのだろう、刃紋がくっきりと見えている。 これくらい内曇砥をかけた状態の白研ぎであればかなりよく斬れるし、何か斬った時に刀身に汚れが付きにくい。 よくみる荒研ぎ状態で物を斬ると汚れが刀身の研ぎ後に入り込んで取れなくなるのだ。 戦国時代には砥石を持っていきガリガリと自分で研いでいたようで、拭いだの差込みだのの仕上げは物を斬るのに不要なのだ。 http://isao-machii.org/2016/11/01/%E6%9C%AC%E6%9D%A5%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%97%A