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「アニメの作り手が使いやすいように改良し続けたい」-三起社(動画机) 数井浩子のアニメ社会科見学 第2回 | アニメ!アニメ!
「進化し続ける動画机」 を支えるメーカー魂― 三起社の工場長石井さんを訪ねて(2) ■ 数井浩子(アニ... 「進化し続ける動画机」 を支えるメーカー魂― 三起社の工場長石井さんを訪ねて(2) ■ 数井浩子(アニメーター・演出) 「うちはフィルムも保管してますよ。アニメーション制作総合用品メーカーだからね」 三起社は、40年間アニメーション制作用品を扱ってきたメーカーである。設立創生期には、それこそ鉛筆と消しゴム以外はなんでも取り扱っていたという。撮影台、編集機、動画机、大判机、彩色机、トレス台、動画用紙、シート、セル、タップ、タップ穴を開けるアニメ専用の穿孔機……。 「作り手が使いやすいものを自分たちで創る」という三起社のメーカー魂は日本のアニメを長年支えられてきたのである。 ■ 「一台一台、自分たちで配達し、組み立て、現場を見る」というスタイル 長年変わらない三起社独自のスタイルがある。完成した動画机を、自分たちで直接スタジオに配達して、その場で組み立て、設置する。トレス台のガラスが特殊ガラス
2013/10/29 リンク