【カンボジア一人旅/2】ダークツーリズム/ヒア＆ゼア 1 - チェコ好きの日記

カンボジア旅行記の続きです。途中から読んでいただいてもまったく支障はないのですが、一応前回のエントリは以下です。 aniram-czech.hatenablog.com 今回からはプノンペン滞在中に訪れたキリング・フィールドとトゥール・スレン博物館について書くのですが、話の内容的にも写真的にも、読んでいてあまりいい気分にはならないと思います。精神的にがっくり行きたくない方は、この時点での「そっ閉じ」を推奨します。ただ、私が今回カンボジアで最も訪れたいと思っていたのはこの2箇所であり、この後訪れたアンコール遺跡よりも、私にとってはある意味この2箇所のほうが重要でした。 1975年、ポル・ポト政権率いるクメール・ルージュ（カンボジア共産党）の軍隊が首都プノンペンに突入、以後3年の間に、おそらく戦後最大ともいえる大虐殺がこの地で行われます。その舞台となったのがキリング・フィールドであり、トゥール

[ikurazu]

40年前の事なのか…。人の命を奪うことは酷い。知らないことばかり。

[twto]

【カンボジア一人旅/2】ダークツーリズム/ヒア＆ゼア　1 - (チェコ好き)の日記: 2015-08-19 【カンボジア一人旅/2】ダークツーリズム/ヒア＆ゼア　1…

[kkzy9]

クメール・ルージュになんで興味持ったんだろ

[mhkj2]

チンプな表現ですケド、民主主義というか平等主義のダークサイドってカンジなんでしょうかぁ。。日本の引きずり降ろし型の同調圧力の数歩先かな？なんて思いました。

[hungchang]

銃殺する金も無いから樹皮で首切ったり、穴に埋めたりというのはあまりに痛々しい。「切れるだろうけどあんまりスパッといかないよなあというかんじもして、控えめにいってかなり気分が落ち込みました」

[zuboriradio]

なんか遠い昔のような感じがするけど、それでもたった40年前か。ちょっと行ってみたい気もする。