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「税率が上がること」と「増税」は違うんだって
たびたびマスコミで政府による増税は批判され、 増税による歳入増よりも無駄を減らして歳出削減を目指せ... たびたびマスコミで政府による増税は批判され、 増税による歳入増よりも無駄を減らして歳出削減を目指せ、と言われる。 そして、ネット上の言論を見ても同様の論調は2ちゃんねるをはじめとして、 はてな界隈でも多いように思われる。 このこと自体にも賛否はありそうであるが、 ここでは歳入増よりも歳出減を目指すべき、という考えは正しいとしよう。 しかし、税率が上がること=増税(歳入増)という議論は正しいのだろうか? たとえば、消費税が5%から7%に上がったとしよう。 これは「増税率」であり、おそらく「増税」である。 なぜなら、税率が上がって消費が落ち込んだとしても 基本的に一般的な消費を減らすことは難しく、総量としての消費量の(少しの)減少を鑑みても 政府の税収入は増加するに違いないからである。 (いわゆる弾力性を考えたときに、すべての消費の弾力性なんて小さいに決まってる!) しかし、ピンポイントの狙い
2008/08/25 リンク