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ただ淡々と、ぼくにはその資格がないと思う。
早すぎる一般化は危険だ。 それに言葉が自分を縛ってしまうこともあるかもしれない。 あとで意味を解説... 早すぎる一般化は危険だ。 それに言葉が自分を縛ってしまうこともあるかもしれない。 あとで意味を解説するが、そのことを踏まえた上でぼくは仮説を立てよう。 「ぼくは人が好きなわけではないかもしれない」という仮説だ。 1,「好きなアーティスト」の違和感。ぼくは坂本龍一の書いたDNA/Introという曲が気に入っていて、見つけたその時からほとんど毎日この曲を聴いている。半年の間ずっと。 いつも飽きっぽいぼくがたった11分ほどの一曲をそうまでして愛でるようになったのは、これまでの人生史上かつてないことだった。 音楽とは、ぼくにとってはほぼ純粋に空気の振動であった。 耳から入ってくるそのふるえこそが、ぼくにとっての音楽のほぼ100%を占めていて、それ以外の情報は瑣末なものとしてしか扱っていなかった。 みんな誰もが知っているであろうクラシックの名曲、古典と言われる振動。 あなたがそれに感心があるのならお
2011/10/04 リンク